奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、家庭系ごみの収集エリアにつきましては、委託区域を拡大する中で、市の直営収集をするエリアと清美公社の収集するエリアが入り組むなど収集効率の悪化を招き、市民の皆様にも少なからず御迷惑をおかけすることもあり、都度、収集エリアの見直しを図ってきたところでございます。
また、家庭系ごみの収集エリアにつきましては、委託区域を拡大する中で、市の直営収集をするエリアと清美公社の収集するエリアが入り組むなど収集効率の悪化を招き、市民の皆様にも少なからず御迷惑をおかけすることもあり、都度、収集エリアの見直しを図ってきたところでございます。
民生委員・児童委員の担い手不足は、全国的に深刻な課題となっており、本市におきましても、欠員が生じている地区では、1人の方が複数のエリアを受け持つことになり、かなりの負担を強いる状態となっております。このため、本市でも欠員の補充に向けて効果的な取組を進めていかなければならないと考えております。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) 一応、街区公園というのになると思うんですけど、近隣公園よりも少し小さな、もう少しサービスエリアの小さい公園になると思うんですけど、それは近隣公園のように沿路を取るようなスペースもなくて、公園に入ると広場という形になっていますんで、仕分けがつかないような状況になっておりますので、ルールを定めることも難しいので、一応御遠慮いただいているという状況になってございます。
奈良県広域水道事業企業団は、設立後、当分の間は構成団体の事務所を使用することとし、構成団体で異なる業務の標準化・効率化を図りながら、令和16年度までをめどに、5エリア程度への集約化を目指す計画が示されております。議員御指摘のとおり、事務所の集約化におきましては、住民サービスの維持や緊急時の対応が低下しないことが重要でございます。
左側が今回の整備計画におけます畝傍山周辺エリアにおける整備エリア全体が確認できるイメージ図となっております。右側上段には現時点での奈良県との協議で確認した事業の方向性を記載しております。右側下には整備計画におけます橿原市からの要望事項を記載しております。 右側上段をご覧ください。
111 ◯岡村祥宏工務課長 県営水道が行かない地域ですので、今までの浄水場の中、その中でも何個かだけ残すという形になってますので、五條吉野エリアというのは元々県水の区域ではないということで、県水の水は今も行ってないという形で、ここの今ある浄水場で賄っていくという形になっています。
14: ● 都市計画課長 今回、都市計画マスタープランの中でこの八木駅周辺地区というのは都市拠点という形で位置づけをしておりますので、土地利用については積極的に検討を進めていかなければならないエリアというふうに考えております。
指定管理者としてやっていただいている部分としましては、橿原市の中南和エリアの情報発信を行う、中南和観光拠点の施設として運営をしていただいております。ナビプラザを拠点としたインバウンド事業も手がけていただいておりますけども、昨今、コロナ禍で止まっているのが実情です。職員としては、英語での対応ができる職員も配置いただいております。
11月12日開催の近隣住民の会へのSPCの説明で、同事業のホテル、外来エリア等の工事着工を令和4年11月から令和5年1月に、全館オープン予定を令和6年度中から令和7年度中に変更する、また法務省からの要請で、当初予定には全くなかった旧監獄敷地内のSPCが事業を行うエリアの拠点整備を、国の地方創生拠点整備交付金の認定を受けて急遽本市が行うことになったが、SPCの工事の遅れでその拠点整備は取りやめるとし、
この支援法人なんですけれども、今年の11月30日現在で奈良県の指定8法人あるんですけれども、そのうち生駒市を業務エリアとしている法人、これは私が国交省のホームページで確認できる限りは5法人だと。そのうち一つは支援エリアにはないということなので、使えるのは四つの法人なのかなと。
まず、インバウンド誘客について、具体的な対象、またエリアマネジメントについてということであります。
また、今年度においては計画に基づき、具体的な取組となる各エリアの公共交通とまちづくりのデッサンを改定し、地域特性に応じた多様な交通サービスの組合せや移動環境の向上、利用促進などの具体的な取組を定めた地域公共交通網形成計画を改定する予定と聞いております。
27: ● スポーツ推進課長 南側につきましては、こちらは橿原市の所有として今後も維持管理を続けていくエリアというふうな認識でおります。
そして、針テラスが、伊賀から奈良までの唯一のサービスエリアとして展開する計画です。しかし、担当課と話していても、北館の建物の老朽化が早くて雨漏りで営業できないと、引き取った奈良市側がテナントに補償しなければならないのを分かっておられないなど、テナントの入った建物の引取りの難しさを理解されていませんでした。
次に、消防費では、防災情報一括配信システムについて、庁舎や職員が被災したときはどのよう機能するのかとの質疑に対し、このシステムは、防災行政無線を含むエリアメール、ホームページ、Facebook、LINE、電話番号の登録システム、またはファクス等を一斉にワンオペレーションで配信ができて、住民側で伝達手段を個々に選択いただくことができるものである。
これは人口がこれだけ減ってきているという状況を考えると、顔の見える関係のネットワークをつくっていく際に、校区より小さいエリアでやるというのが一つのトライしてみる価値のある取組だと思っています。
ここの部分が、今後、まちづくりを進めていく上で非常に重要な部分になるということで、今回、このエリアを含む八木ですとか神宮とか医大の部分につきましては、土地の高度利用について、容積率の緩和であるとか、高さの規制という形で文言を追加いたしました。
学研北生駒駅の中心地区まちづくりについては、まちづくり協議会委員とともに先進地視察を行い、まちづくり基本計画(案)の作成など、準備組合の設立に向けた取組を進め、生駒駅前南口周辺地区についてはエリアプラットフォームの構築に向けた地区内関係者へのヒアリングや、未来ビジョン検討の基礎資料となる現況調査を実施いたしました。
中学生では、放課後、部活や塾が主ではあるんですけれども、休日となると小学生と変わらない割合で公園を使っていて、その調査のエリアによっては5割近くの中学生が公園で過ごしているということも明らかになったというレポートでありました。
現在の朱雀門の南側は、朱雀大路エリアとして交流やイベントなどに活用されております。 また、令和3年10月からは、旧積水化学工業の工場跡地に新駐車場の整備が完成し、朱雀門エリアでの駐車可能台数は増加し、奈良県もぐるっとバスなども活用し、東は東大寺、春日大社、若草山周辺と近鉄奈良駅、JR奈良駅、近鉄大和西大寺駅などの周遊バスも運行されております。